その次の世界へ 魂の旅

目には見えない世界についてのメモ

願いを叶えるのに要らないもの

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こだわり過ぎは禁物

年始には初詣などでお願いごとをする人も多いかもしれませんが、本当は神社というのは、お願いごとはする場ではないのです。私は家族に神社で宮司を務めている人がいたりするもので、そんな話が時々食卓にのぼることもあります。まあ、それはさておき、願いごとと言えば、引き寄せの法則という言葉もある一定層の人々にとっては、さほど珍しい言葉ではなくなりつつあるようですし、思考は現実化するということは今や既に多くの方々がご存知かと思います。そして、叶えたい願いを叶えるための様々なポイントなども紹介されている媒体なども多く見かけたりもするようになりました。何かを引き寄せたいという時、妥協や遠慮などせずに希望するものをストレートに願う事、というのが鉄則のひとつであると私は思っているのですが、人によっては、希望するものをどうしても手に入れたいあまりなのか、それともこだわり過ぎるあまりなのか、それがいつのまにか単なる「希望」ではなくて「執着」に変わってしまっていることがあります。希望と執着の境目を見極めるのはちょっとばかり難しいかもれませんが「こうでなければならない」「こうじゃなきゃいや」「こうじゃなきゃダメ!」という感覚が心の中(思考や感情なども)に芽生えているようなら、それは執着と言ってもいいかもしれません。

意識の中の「特定の形をした枠」

「こうでなければならない」とか「こうじゃなきゃダメ!」というエネルギーは、とても波動が重く、そのため、スムーズに物事を引き寄せる事が難しくなるものです。引き寄せる事が難しいというか、引き寄せられない事の方が多いかもしれません。また、このエネルギーを心の中に持っている場合、本来引き寄せられて来るハズのものも、引き寄せる事が出来なくなってしまいます。このエネルギーを持った心というのは「こうじゃなきゃだめ!」という、いわゆる「ある特定の形をした枠がついている状態」とも表現することが出来ると思うのですが、このような心でいると、特定の形にピッタリと沿ったものではなければ引き寄せられて来ないということになります。条件がかなり限定されている状態となりますので、引き寄せられて来るまでにかかる時間も、通常よりもかなりかかりますし、先ほどお伝えしたように、時には望むものを引き寄せられないこともあるでしょう。

重い波動「拒絶のエネルギー」

また、このエネルギーには一種の「拒絶のエネルギー」も含まれています。拒絶のエネルギーが含まれているので、当然望むものは引き寄せられては来ません。自分では一生懸命に望んでいるのにも関わらず、一向に望むものが引き寄せられて来ないまま、時間だけが過ぎてしまっていた・・・なんていう事を体験した人もいるのではないでしょうか。これは物事のみならず、なんと「ご縁」に関しても働いてしまうことがあるようなので、ご縁を引き寄せたいと願う方はどうぞご注意下さいませ。「こうじゃなきゃ・・・」という枠を持っているがために、大切なご縁のある人が近くにいても気づかないという事は、実は結構あるものなのです。そのような場合は、その枠を手放した時が、大切なご縁が繋がるタイミングになる事があるかもしれません。それはそれで宇宙の流れなのかもしれませんが、人によっては、もう少しだけ早く気づいても良かったのかも・・・と思ってしまう事もあるでしょう。

 

ということで、こだわることは悪い事ではないのですが、こだわり過ぎて執着になってしまったり、拒絶のエネルギーが出て来てしまったりすると、望む物をスムーズに引き寄せられなくなってしまいます。それよりは、軽やかに「こうなったらいいな〜」「こういうのがいいな〜」と、宇宙にお任せするような感覚で願うと良いかもしれません。今日はこの辺で、また次回お会いしましょう〜。

 

 
セッションでお会い出来るのをお待ちしております!
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