その次の世界へ 魂の旅

目には見えない世界についてのメモ

占星術から学びを読み取る

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世で活躍する人々も使う占星術

ご存知の通り、私はオーラのエネルギーをリーディングするとともに、占星術を資料として用いてセッションを行っております。セッションを続けて行く中で、お客様のホロスコープのチャート上に出ていないものがオーラに映し出されていたり、オーラには出ていないのにも関わらず、ホロスコープの方にとあるものを示すサインが出ていたりする事に気づき、そのギャップをさらにリーディングする事でより一層深いセッションを行うことが出来るようになりました。それはさておき、占星術はイングランドでは比較的ポピュラーのようですが、日本では単なる占いのひとつとして見られている傾向があるようですね。これは金融系の方のみならず、多くの方がご存知かと思いますが、あのモルガン・スタンレーの創始者の方や、松下幸之助さんも占星術をビジネスに活用していたということで、特にモルガンの創始者の方は、その日の星の動きから株の値動きなどを読んでいたそうですが、おそらくそれは、単なる星の動きを読み取るだけではなく、星が表す要素を現状の分析に取り入れていたのではないかと思いました。占い師の友人知人たちもよく話していますが、大企業のトップには「この人」と決まった占い師がいる事も多いです。以前、とある大企業のトップである某氏と、スポーツ界の某選手(名前を聞いたらビックリするかもしれないですが)のお抱え占い師の方から、彼らを紹介して頂いたのですが、そのような世に出て大活躍しているような人々も占いを使うのね!?と私は驚いてしまいました。

ホロスコープには学び所も現れている

ところで、個人それぞれのホロスコープチャートでは、通常でいうところの何座(雑誌の最後のほうのページに書かれている占いでいうところの星座)という部分だけでは語る事が出来ない要素が現れていたりしますし、もともと占星術自体がかなり細かく、すべてを理解するには難解なものでもありますので、時々「あの人は○○が△△座だから◇◇だよね〜」などと安易に決めつけてしまうのは勿体ないと思ってしまいますし、占星術において現れている星のサインなどは、他人の性質などを決めつけるためのものではありませんので、占星術をお楽しみになる際はくれぐれもご注意を。(占星術好きとしてもそのように使って欲しくはありません!)あくまでもその星が表す傾向があるだけであって、その人がそのサインが表す事象を学びとしてクリアしたならば、占星術に現れている傾向は外れて行くようになります。

大切なのはチャートではなく対話

いつだったか忘れましたが、かなり前の話です。個人的なケーススタディとして、とある人にホロスコープのチャートを見せて頂いた時に、破産などを表すサインが出ていたので、お勉強のためにもハッキリとその人に訊ねてみたところ、他人によって借金を背負わされてしまい、20年ほど前に破産宣告をしたことがあるとのことでした。しかし、それからお金に関して苦労する事もなければ、他人によってお金に関するトラブルが起きるなどということもなく、現在ではその人のお仕事も上昇気流に乗ってうまくいっているとのことでした。他人を受け容れることによって破産してしまった経験から、その人はしっかりと学ぶべきものを学んだのだと思いますし、それが今のお仕事に生きているのだと思います。一度学べばホロスコープのチャート上に出ているサインも過去のものとなり、その人自身に当てはまらなくなるのです。ですから、ホロスコープに出ているサインやその傾向だけで他人の性質を決めつけてしまうのは、あまりにも安易で相手に対して失礼な事だと思うので、私はその人と対話しながら分析を進めて行くように心がけています。

 
今日もたくさんの応援を有難う御座います!
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