その次の世界へ 魂の旅

目には見えない世界についてのメモ

その1:危険なヒーリングとは???

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そのヒーリングは安全ですか?

オーラのエネルギーを読み取り、お悩みの内容に関するご質問にお答えしていく「ソウルリーディング」のようなセッションでも、その人の持つあらゆるエネルギーフィールドにアクセスして、エネルギーをプラスマイナスゼロの状態に戻して調整して行く「エナジーフルーエンスのワーク」でも、時々、お客様からのご依頼をお断りさせて頂くことがあるかもしれません。その場合というのは、ご依頼下さった方が「気功」のようなワークをお受け頂いている場合です。世の中には、他者に気を送る事が出来る人というのが存在するもので、そのようなことが出来る人から「気を送って注入してもらう」ことを気功と言っていますが、これは一歩間違うと大変危険で厄介なものになってしまいます。送り手の人が宇宙の気を外部から取り込み、受け手の人に純粋な質のまま送る事が出来れば良いのでしょうけど、これは何年も訓練が必要なものであり、そう簡単に出来る事ではないと思われます。気功のようなヒーリング手法はたくさんありますが、宇宙の気を自分に取り込んで、それを受け手に送り、癒しを与えるということが出来る人は殆ど居ないように見受けられます。その多くが、宇宙の気ではなく、間違えて「自分の気を」送ってしまっているようなのです。

それって本当?宇宙のエネルギー

私は今までにたくさんのヒーリング手法を学んで参りました。中には、先ほど書いたような「宇宙のエネルギーを取り込んで受け手に送る」という方法で癒すものも幾つかありました。十年近く前のことですが、ヒーリング手法のセミナー会場では数十人の人々が集まり、ペアを組んで実践を行いました。エネルギーが見えてしまう私には、ペアの相手の人が私に「自分の気」を送って来るのがすぐに分かってしまうため、その都度、少し心配になりつつも、冗談めかして「間違っても自分の気を送らないでね〜」などと笑いながら言っていました。お互いに習い事に来ている身だったので、エラソーな事は言えませんでしたので。。そんな風に言っていた当時の私は、人の事をとやかく言うことは出来ませんでした。宇宙の気を取り入れながら、それを受け手の人に送るという事を実際にやってみると、これがなかなか難しいものであり、そう簡単には行かないものでした。今でこそ、このような手法を行うにあたってはコツと確固たる方法があるということが分かりますが、当時の私はエネルギーが見えても、宇宙の気をどのようにして安全に受け手に送るかというところまでは完全に把握していませんでした。しかし、その後からは、あらゆる実験&実践の中で、試行錯誤しながらもエネルギーの取り扱いについて理解して行ったのです。

身を削って人を癒すヒーラー

宇宙の気ではなく「自分の気」を受け手に送ってしまっている人はどうなってしまうのでしょうか?私がここで言う「自分の気」というのは、生命エネルギーのようなもので、これを人に送ってしまうと、送り手の人は疲れてしまいますし、送れば送るほど、体調不良や倦怠感、よく分からない病気になってしまったりしますので注意が必要です。受け手の人は、それで元気になる場合が多いので良さそうに思えますが、良い気ばかりではなく、ネガティブな気も一緒に送られて来てオーラや身体のエネルギーフィールドに入り込んでしまうので、やはり受け手の人も注意が必要です。エネルギーが見えない限り、人は一見するだけでは、どのような質の気を持っているか分からない事が殆どだと思います。誰もがネガティブな気を持っているものではありますが、中にはネガティブを通り越して「邪悪」または「悪魔的なエネルギー」を持っている人というのもいるものです。それが、ヒーリングを生業としている人に多い事が殆どなのです。(もちろん、スピリチュアルとかヒーリングなどとは異なるジャンルで生計を立てている人で、そのようなエネルギーを持っている人もたくさんいます。)そのような人というのは、何か邪悪な存在達にこぞって取り憑かれていることが殆どであり、その次元からのエネルギーを気功やエネルギーワークを通じて人々に送ってしまっており、受け手の人達のオーラや身体、意識や精神のエネルギーフィールドは徐々に悪魔的なエネルギーに侵されて、満たされて行き、終いには自分が自分でなくなってしまうのです。別人のようになってしまい、邪悪な思考、邪悪な意識、原因不明の体調不良や病にかかってしまったりするのです。しかし、送り手のヒーラーの人はそれに気づいていません。気づくというよりは、自分に取り憑いているそのような存在達に、思考も心も支配されてしまっているため、自分が何をしているのか気づく事が出来なくなってしまっているのです。次(その2)に続きます。

 
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